ハイパースキン脱毛と家庭用脱毛器の違いは?

最近、流行ってきているのがハイパースキン脱毛。

まずハイパースキン脱毛について簡単に説明すると、
毛が抜けるとそこから発毛因子が出てきて、
その発毛因子が細胞分裂をし、毛を生やす事を支持する毛乳頭に到達します。
そして、毛乳頭が毛を生やすと指令を出して、毛が生えてきます。
この発毛因子(バジル)の細胞分裂を特殊な光を当てて抑えることで、毛を生えにくくするというのが
ハイパースキン脱毛です。
(厳密には若干違います)

従来の脱毛と何が違うのかというと、
脱毛というのは、毛の成長期に黒い色素に反応して熱を出すフラッシュやレーザー光を当てます。
毛の成長期には、毛乳頭と毛が繋がっていますので、
毛から毛乳頭に熱が伝わり、熱さで毛乳頭を破壊します。
これがレーザー脱毛やフラッシュ脱毛の仕組みです。

ではこれにより、ハイパースキン脱毛にどのようなメリットがあるのかというと、
まず毛乳頭を熱を破壊するわけではありませんから、お肌に優しいということです。

通常の脱毛は、火傷や色素沈着の可能性があり、
お肌に負担がかかります。

ハイパースキン脱毛は、特殊な熱で発毛因子の分裂を抑えるだけですから、
お肌への痛みや負担は少なくなります。
また、脱毛は毛の成長期に行ないますが、ハイパースキン脱毛は、
休止期に行ないます。

対してデメリットとはいうと、
通常の脱毛より明らかに効果が薄いということ。

ハイパースキン脱毛を行なっているエステで、
このような事はもちろん言いませんが、
やらせではない本当にハイパースキン脱毛を試した方の話だと、
効果が出るまでの、10回以上の照射が必要だということです。

脱毛の間隔は、通常の脱毛とさほど変わりませんので、
10回だとしたら、約2年くらいです。
実際に、そこまで脱毛しなくて止めていく方はかなり多いと聞きます。

また、「発毛因子に特殊な光を当てる」といっていますが、
その光は医学的な根拠はありません。
あくまでも、個人レベルで実験した話です。

クリニックでもバジルにレーザーを当てるレーザー脱毛機器はありますが、
(メディオスターなど)
医療脱毛のレーザーでさえ、通常の脱毛と比べて効果が弱い事がわかります。

それを脱毛エステのフラッシュ脱毛だと効果が弱い事は一目瞭然です。

知識のない方がこのような新しい脱毛法と聞くと、
何だか良さそうな感じになりますが、
一概におすすめできることではないのです。

確かにお肌へのトラブルがないというのも魅力ですし、
子供の脱毛なんかにも良いでしょう。

しかし、効果がない、もしくは効果が出るまで時間がかかりすぎると、
多くの方は待てないと思います。

あくまでも個人的な意見ですが、
ハイパースキン脱毛のように新ものを
むやみやたらに信用するのは危険です。

10年後、さらに医学的な研究が進み、
通常のレーザー脱毛のような効果が出てきてそれが実証されれば良いと思いますが、
結局はエステの脱毛なので、脱毛効果を上がられません。

それなら、良い家庭用脱毛器を購入して、
しっかりと脱毛したほう、短期間で綺麗にできるでしょう。

良い家庭用脱毛器ってどんなもの?

一概に良い家庭用脱毛器といってもピンとこない方も多いと思います。
ほとんどの方は家庭用脱毛器に関する知識すらありません。

また、様々な家庭用脱毛器もあるので、どれが良いのかもわかならいはずです。
ここでは色々な家庭用脱毛器は紹介できませんが、ケノンが良いようです。
専門サイトでは脱毛器としての機能でケノンを上回るものはないと言われているくらい効果が高いのです。

もちろんケノン以外にも色々ありますが、
良い家庭用脱毛器と言えるのはケノンくらいでしょうか。

安くて性能のよくない物は脱毛効果が低く、
電気シェーバとほぼ変わらないくらいになります。

しかし、人間の心理的にはもしかしたら安い物でも良いのだと、
高い家庭用脱毛器と安い家庭用脱毛器なら安い物に目が奪われてしまいます。

それは、ハイパースキン脱毛にも言えば、
エステやるよりクリニックの医療脱毛の方がはるかに効果が高くても、
多少安くなるエステに行ってしまうのと同じです。

ただ、エステなら多少効果はありますが、
家庭用脱毛器ではありません。

そこを考えて家庭用脱毛器を選ぶのも良いでしょう。

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